新型スイフト、現行型エクステリアデザイン比較!ヾ(・ω・`)
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スイフト |
さて、いきなりインパクトある画像ですが(笑)
見てそのまま!読んでそのまま!話題の新型スイフトと現行型スイフト、一見あんまし変わらない2つのスイフトの、デザインを比較しよう!という企画でございます☆
例によって例のごとく、私スイフトマニア(略してスイマニ)田中の独断と偏見による比較ですので、まぁ笑って読んでやってください´・ω・)o
まず、上記画像は2台を並べてみた
(同じ赤色でなおかつ同じようなアングル探すのって大変…現行型左右反転してあるのは言わないで下さい…)
のですが、こうやって並べてみても正直「ドコが違うん??」と思うくらい似ております。
これは新型スイフトの記事でも書きましたとおり、キープコンセプト路線での順当進化だとおもっていますので、もっと変わったほうが!!という意見は今回はナシで。
あくまで「比較」するだけです。そこよろしくお願いしますです。
その1…ヘッドランプ
一番違いが顕著に出ているのはこのヘッドランプでしょう!
全体的にキレ長になっているのがポイントですが、さらに具体的に見ていくと
○ 上端がさらに伸びて長くなっている
○ 下端が外側につり上がっている
事がキレ長に見える原因だと思いますが、さらにさらに!よく見て下さい!
○ ロービームのリフレクターが丸→横長の楕円に
なっているのがわかりますか??これでさらにランプ全体を長く見せているとも取れます!
つまり、全体的にキレ長に、またシャープに見せる事によって、フェイスデザインをよりエッジの効いた印象に仕上げていると思います。
その2…グリル
基本的には上下ともに小さくなっているのが分かると思います。特にロアグリルは大きく下に絞り込まれるような形状になっており、この変更点も大きなポイントでしょう。
またアッパーグリルも下端がなめらかなラインでカットされており、後述のスズキライン(仮称)に沿う形状になっています。
それに合わせてフォグランプハウジングの内側上端のラインも曲線でカットされている所も見逃す事は出来ません。
これらから言える事は、
旧型はそれぞれが直線的なラインを描いて硬質な感じを出している
のに対し
新型は柔らかな連動感を持たせて、デザインの一体化を狙っている
という事です。
これはやはり、さらに洗練されたデザインを狙っての意図的なデザインワークであると言えるでしょう。
その3…スズキブランドアイデンティティライン(長いので仮称…スズキライン)
これは僕が新型スイフトデザインの一番のポイントとして提唱する部分です。
新型スイフトの記事にも書きましたが、スズキには現行型スイフトのデビューから一貫して採用している(一部車種除く)「ブランドアイデンティティ」の「シングルフレームグリル」(前記事リンク参照※マニアック注意)があります。
この新型スイフトでは、それが従来のデザインよりさらに顕著に現れています。
具体的には…
○ ボンネットプレスラインからヘッドランプ内側下端よりロアグリルまでのラインの形成
○ そのラインから外側部分に厚みを持たせるバンパー形状
○ 上下グリルの形状酷似による一体感
以上によりスズキラインが形成されていると考えられます。
この新型スイフトにおいてのスズキラインの強調が、実は現在の他のスズキ車の何よりも大きいのです。
その4…それは何を意味しているのか?
これは、スズキラインをスズキのブランドアイデンティティとして確立させ、さらにグローバルカー主力のスイフトに採用、強調する事で世界へと大きく発信しようとする試みに他ならないと、僕は思うのです。
少し話は逸れますが、スイフトというクルマでスズキは大きな躍進を得る事が出来ました。しかし、スイフトが属するBセグメントというカテゴリは、昨今のエコカーブームとも相まって各自動車会社の最重要カテゴリであり、競争激化は必至。小さく、エコなクルマはもはやどこのメーカーにも存在しており、もはやそれだけで売れるワケではないという時代になっています。
では、どうするのか。
打開のカギはやはり「個性」だと思うのです。各車種ごとの個性。メーカーごとの個性。色々ありますが、その中でスズキ スイフトは「スタイリッシュ」であり「スポーティ」であるという個性を遺憾なく発揮し、上記躍進につなげる事ができました。
この流れはもちろん新型でも継承していくでしょう。しかし、従来のただのバージョンアップでは、他のライバルたちの進化ですぐ埋没してしまう。
そこで、スズキのブランド力を高め、スズキのクルマとはこういうものだ!という確固たる位置づけを確立するために、このスズキラインを顕著にし、視認できるブランドイメージという事でスイフトを通じて世界へ発信する。
そしてスイフトだけでなく、スイフトをもってスズキの個性を世界に声高に主張する。こういう試みがこの新型スイフトでなされるのではないか?と僕は思うのです。
世界各国で認められる存在にまで成長したスイフトが担う使命は、見た目よりずいぶんと大きなものである事は間違いありません。
だからこそ、色々なお客様に必ず満足をお届けできる素晴らしいクルマに仕上がって、ここ日本でもより良い評価をいただける事でしょう。
どうです?スイフト、ますます気になりませんか?(*゚∇゚)ノシ





